唐突ですが・・・私は子供のころからカナダに憧れていました。
国土が広く、自然が豊かで人々はおおらか。
お隣のアメリカみたいな派手さはないけど素朴で堅実。
同じ他民族国家でも、アメリカが「人種のるつぼ」と呼ばれているのに対してカナダは「人種のモザイク」と呼ばれています。他民族が混じり合って溶け合うのではなく、それぞれの文化や宗教が尊重され、共存する国家。
そういうイメージに、地方の女の子だった私は長いこと憧れてたんです。
大学時代、アルバイトしたお金で初めてカナダ東海岸を個人旅行。
卒業して社会人になった後は、お給料から資金を貯め、仕事を辞めてカナダ東海岸に2年半留学。
帰国して10年ほど経ってから、主にカナダ西海岸を個人旅行。
回数としては多くないかもしれませんが、祖国である日本の次に思い入れのある国です。
特に留学時代は自分がまだ20代だったこともあって、今思えば本当に豊かな経験ができたなと思います。
そんなカナダと私の関わり・・・といったら大げさ過ぎますが、こんなところに行った~、こんなことやった~、みたいなことを少しずつ書いていきたいなと思います。
あまりにも昔のこと過ぎて、情報としての価値はほぼないと思いますし、あくまで個人的な過去の記録、というか記憶です。
そんな昔の経験をブログに書く意味あるのか?なんてことは、考えても仕方ないので、ただ書き始めてみようと思います。順不同で、気分のままに。あるいは思い出せるままに。

写真は、首都オタワにある国家議事堂です。2003年の夏に旅しました。
当時、トロントのカレッジに通っていたのですが、ポンッと数日間のお休みがあった時に思い立って近場のキングストンとオタワに高速バスの旅に出たのです。
夜は国会議事堂をスクリーンにしたプロジェクトマッピングがあると聞いたので、見に行きました。(夏限定のイベントだったのかもしれません)
夏とはいえ夜は寒かった記憶があります。
ちなみに当時はプロジェクトマッピングという言葉を知らず、私はスライドショーと呼んでました(笑)。
ショーの内容はカナダの歴史だった気がします・・・遥か彼方過ぎて自信がありませんが。
最後にカナダの国旗になっているメープルリーフが、国旗と同じ赤と白で映し出されたのがとても素敵でした。
